グアテマラ カペティロ農園 ナチュラル 21/22クロップ SOLDOUT

FLAVOR CHART

TOTAL
82.5pt
軽やかな果実感のある香り。
ただフレーバーはそれほど主張し過ぎず、淡いドライフルーツの様相。アフターもくどくなく、すっきり。
【2022.10.5】

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グアテマラ カペティロ農園 ナチュラル 21/22クロップ

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FLAVOR CHART

TOTAL
82.5pt
軽やかな果実感のある香り。
ただフレーバーはそれほど主張し過ぎず、淡いドライフルーツの様相。アフターもくどくなく、すっきり。
【2022.10.5】

COFFEE DATA

地域
グアテマラ アンティグア地区
規格
SHB EP
業態
エステート
品種
ブルボン、他
標高
1,400~1,500m
生産量
54~72MT
収穫期
11月~3月
パッキング
30㎏麻袋
加工方法
ナチュラル
乾燥方法
天日乾燥
クロップ年度
21/22クロップ
輸入通関日
2022-09-07
備考欄
かつて販売しておりましたグアテマラ カペティロ農園、堂々の復活です。
  • 商品詳細

世界有数の高品質コーヒー豆生産エリアの1つであるアンティグアより、かつて取り扱いあり人気商品でございました商品を、久方ぶりにご案内差し上げます。


カペティロ農園は、標高1,400~1,500m程度に位置しており、その高低差が比較的小さいこと、

また農園が比較的フラットであるため、チェリーの成熟・および収穫作業のタイミングがまとまっており、これらの要因が豆の均一性を生み出します。
また、アンティグアの中でも比較的低めの標高であるがため、酸味が強く際立つことがなく、グアテマラらしいナッティ感やボディの伴った、バランスに優れた味にまとまっております。



よく教育されたピッカーは、ほんとに“完熟“チェリーのみ収穫、この農園の営農管理は世界トップクラスです。

完熟チェリーで出来たコーヒー豆が美味しくないわけがなく、甘み、酸味、ボディーが絶妙なハーモニーを醸し出します。

前回はウォッシュド、ナチュラルのご案内でございましたが、今回は確かなボディ感の中に果実感が伴うナチュラルのみをお届けいたします。

 

グアテマラで美味しいナチュラルを作り出せる農園はそうありません。
是非とも、久しぶりの入荷となるカペティロ農園ナチュラルをお試しくださいませ。

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