【アウトレット】コロンビア インマクラーダ農園 ゲイシャ 19/20クロップ

原産国
コロンビア共和国コロンビア共和国

コロンビア ヴァ―ジェ・デル・カウカ県より、単一農園であるホルグイン家が生産・精選精選方法に工夫を重ねたハイパフォーマンスの商品をご紹介いたします。
インマクラーダ農園はコーヒーの世界で初めて精選方法にカーボニックマセレーションを導入し、
2015年のWBC世界チャンピオンであるSasa Sestic氏もその豆を使っていることで名を馳せた農園です。

農園が位置するカリ市郊外の山間部には3体の処女像が建てられており、そのうちのひとつが原罪の汚れや咎をもたない聖母マリア(ラテン語でImmaculata Conceptio Beatae Virgins Mariae)であることから、神の恵みを受けた穢れのない純真無垢で誠実な農園でありたいという願いを込め、そのスペイン語名であるInmaculadaを、全ての区画の総称ブランドとして掲げております。

営農を始めた当初は、現在では一番標高の低い1,650~1,750mの部分であるJardines(ハルジネス)区画のみしか所有しておりませんでしたが、より良いコーヒーの生産を目指し、さらに高い1,750m~1,850mのInmaculada(インマクラーダ)区画とMonserrat(モンセラット)区画、そして最後に最高標高部分であるLas Nubes(ラスヌーベス)区画を取得いたし現在は4つの生産区画を有しております。
今回は比較的高地にあるMonserrat(モンセラット)区画より2品種の商品をお届けいたします。

この農園を弊社に紹介してくれたのは、2018年までコロンビアコーヒー生産者連合会(FNC)の日本事務所に勤務していたAlex Araujo氏でした。
彼は日本での任期を終え、母国コロンビアに帰国すると、国内でも有数の安定企業であるFNCを退職し、故郷である西部バージェ・デル・カウカのカリに戻ります。
FNCのような大きな組織にいたからこそ、コロンビア各地方で広がる草の根的なコーヒー生産活動こそが産業の根幹であることを再認識したがゆえに、地元でのコーヒー生産者と共に独立した活動を始めることにしたそうです。そのひとつが、このインマクラーダ農園でした。

コーヒー生産者としては新興農家であることから、コーヒーしか作れないからコーヒーを作らざるを得ないという農家とは一線を画し、自分たちだからこそ作りうる特徴的なコーヒーを目指し、初期のころから希少品種を実験的に植え、生産から精選に至るまで、多くの工夫を行っております。

精選においては外部の知見も借り、世界で最初にカーボニックマセレーションをコーヒーに取り入れたり、ウォッシュが主体のコロンビアでより自然環境負荷の少ないナチュラルを行ったりと、品質向上に常に前進的な意欲を見せます。
こと今回は、昨年同様多数のサンプルの中からカップを行い、昨年度人気を博し、数日で完売となりましたゲイシャ種を買い付け、品種本来の香味をより感じさせてくれると判断した、ナチュラルのみをご案内いたします。

価格もパナマのゲイシャほどまで行かないながらも、しっかりとした存在感のあるロットを仕立てられたのではないかと自負しております。
年末年始の繁忙期に向け、家で飲める贅沢な一杯として、皆様の商品ラインナップにぜひご検討下さいませ。


~買い付け担当者のコメント~
地域のコーヒー発展に寄与することを目指す、元FNCのAlex氏の強い思いが込められたこの農園。兼松として最初に紹介するのは、精選と品種の組み合わせ、そしてある程度のまとまった量が提供できるということで、モンセラット区画のゲイシャ・ナチュラルを選びました。パナマほどの価格まで行かず、精選によって引き出された品種の魅力がしっかり出された良質なロットと自負しております。(江藤)

Coffee DATA

地域 コロンビア ヴァージェ・デル・カウカ県
認証 -
規格 エクセルソ
業態 エステート
品種 ゲイシャ
標高 1,750m~1,850m
栽培面積 -
生産量 ゲイシャ種のみ600kg、農園合計18~20トン程度
収穫期 10月~12月メイン、4~6月ミタカ
スクリーン 14up
パッキング 24kgカートン
加工方法 ナチュラル
乾燥方法 天日乾燥
クロップ年度 19/20クロップ
備考欄 生産・精選方法に農園が工夫を凝らしたハイパフォーマンスのゲイシャ種です。<br /> 在庫調整による19/20クロップをクアウトレット販売

Qグレーダーのカップ評価

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