この商品のレビュー
サンプルをフルシティで試しました。キレが有りバランスも良いです。特徴的な酸はあまり感じませんでしたがスッキリ味の定番になれそううです。
サンプルを深煎りで試しました。バランスが良く高級感のある味でした。温度が冷めても甘さがあり、少しスパイシーさも感じました。
投稿する場所を間違えました、訂正です、すいません。
とてもバランスがよくナッツ系やマロンのような甘味を感じました。
クリーンで山椒のようなフレーバー、余韻が残る。上品なアロマがあります。
個性はないが、コクと深みはマイルド系です。
深炒りにあいそうです。
とてもクリーンで、カシューナッツのフレーバー、シトラスやカシスのような酸があります。コロンビア特有の広がりのある風味が良いです。
酸を活かしてジューシーに仕上げてもいいし、煎り込んで飲み応えのあるコーヒーにもできる、万能選手だと思います。
欠点豆は少なく、粒よりの豆。味と香りはバランス良く、珈琲通でなくてもコーヒーが好きになりそうな、そんなお客さまにお薦めしたいですね。
今回は、購入のタイミングがあわず久しぶりの購入になってしまいましたが、首を長くしてお待ちのお客様もおいでになりホット一息ついた感じです。
カシスを思わせるような香りが特徴的で、ほかのコロンビアでは得られない味わいです。
今後も定番のコーヒーとしていきますので、もっと輸入量を増やして頂くように切にお願い致します。
欠点が少なくて、非常にいい豆でした。
「メサデ・ロス・サントス」の名を冠するこのコーヒーは、周りが山と谷に囲まれた山岳部の農園で生産されます。
平均気温が昼30度(11-16時)、夜8度(17-10時)という大きな気温差が、香りが良くきれいな酸味をもつ良質なコーヒーの栽培に適しています。
同農園は、コロンビア国内で森林保護、良質のコーヒーの栽培等の面から“理想の農園”として評価を受けていると同時に、大統領訪問時には、コロンビア国内のSpecialty Coffeeの模範農園として評価されています。
農園主のオズワルド・アセベード氏は、かつてはSCAA(アメリカスペシャルティー協会)主催の展示会でも、スペシャルティーコーヒーを作るための営農方法等に関してのスピーチを行う程の知識を持ち合わせていて、コロンビア国内のスーパーマーケットや民芸品店でも、「メサデ・ロス・サントス」名を冠した商品が数多く並んでいます。