こんにちは!

展示会担当の山岡です。
先週は20日(水)から22日(金)までSCAJ2017、そして翌日23日(土)はTokyo Coffee Festival(以下TCF)と怒涛の一週間でございました。
たくさんの方にご来場いただき、誠にありがとうございました!!

そこで、本日はSCAJとTCFのレポートをさせていただきたいと思います!

まずはセミナーから。

セミナーのテーマは「テロワールを解体・再構築するダテーラ農園の挑戦」です。
セールス・マーケティング担当のガブリエル氏より、農園の起こりからそのビジョンに至るまで、ダテーラ農園の歴史から披露させていただきました。

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そもそも、テロワールとは何なのか。
地形・気候・土壌・伝統農法によって構成されるコーヒーの特徴を、いかに技術と情熱をもって新たなテロワールを生み出せるか、ダテーラ独自の取り組みについてプレゼンしました。

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また、土壌を保全する新規プロジェクト、ビオテラ財団について発表しました。来場者の方の中には実際農業を営んでいる方もいらっしゃったので、質疑応答も時間が足りないほど活発でした。

試飲ではダテーラ農園のマイクロロットであるマスターピースを飲んでいただき、次に一般的なセラード地域の農園のコーヒーも比較として試飲しました。アンケートで、「2杯目のコーヒーがおいしくなかった」と書かれた方がいらっしゃいましたが、それはダテーラではありませんよ!(念のため)

おかげさまでセミナーも満員となり、ダテーラの情熱が伝わったという方も多く、非常に実り多いセミナーとなりました。

そして、ブースでは、毎度Coffee Networkとダテーラの世界観を体現してくださるZebra Coffee & Roasters様に依頼し、遠くからでも存在感のあるブースに仕上がりました。
高さのある大きな看板が目印です。

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実は、ダテーラのロゴも生まれ変わったのです!お気づきになった方はいらっしゃいますでしょうか?
よりシンプルに、よりオーガニックな農園をイメージしたロゴにしたそうです。

ブースではダテーラのオリジナルグッズも販売しておりました。
帽子・キャップはひとつ1000円で、売り上げはダテーラ農園が設立している教育基金へ全額寄贈されます。

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なんと、一番人気は右下にある帽子で、売り切れになってしまいました!
お土産に15個もまとめ買いしてくださるお客様もいらっしゃいました。気に入って頂けて何よりです。

また、2017年収穫のマイクロロット、マスターピースシリーズのお披露目カッピングも開催しました。こちらは11月21日のオークションに出品されます。
それぞれブラジルの神話に出てくる神様や精霊をイメージしており、オリジナルのイラストも好評でした。

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セミナー後のカッピングはご覧の通り、長蛇の列となりました!

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ワインの製法を取り入れた精選、ブラジル初のゲイシャ、低カフェイン品種のラウリーナなど、他ではお目にかかれない逸品が並びました。どれも個性的なロットで、「こんなブラジル、今まで飲んだことない!」と驚かれる方も多く、私たちにとっても非常に楽しいカッピング会となりました。

おかげさまで「SCAJで飲んだあのロットはいつ発売か」などのお問合せを頂くことも多く、11月21日のオークションも非常に楽しみになってきました。オークションについては後日詳細をご連絡しますので、是非お待ちいただければと思います。

また、ブースでは日頃ダテーラをご愛用くださっている方に日替わりで「ダテーラ・プレゼンター」としてブースに立っていただきました。

初日は愛媛県のBarrel Coffee & Roasters様。Sweet Yellowの焙煎レンジの広さ、ゆえに様々な用途に使えるパフォーマンスの良さをアピールしていただきました。

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2日目は堀口珈琲様。濃厚なドリップでダテーラの持つ重厚感を表現していただきました。

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3日目は奈良県の喫茶イレブン様。スモーキーな焙煎が特徴で、ダテーラBlossomの持つ華やかさを活かしたプレゼンを行って頂きました。

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SCAJではたくさんの方にダテーラ農園を知っていただく貴重な機会となり、改めて多くの方に支えられているのだなと感じました。ご来場くださった皆様、ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました!!

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次に、翌日開かれたTokyo Coffee Festivalのレポートです!

3日間の疲れをものともせず、ダテーラ農園もこの笑顔。

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ガブリエルがほとんどのドリップを担当し、フェルナンダはボードのイラスト(コーヒーの枝とチェリー)を書いてくれました

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心配だった雨も降らず、涼しい気候で土曜日を終えることができました!
兼松社員が通訳となり、直接ダテーラ農園に質問してくださるお客様も多くいらっしゃいました。一般消費者の方々と出会えるTokyo Coffee Festivalはダテーラ農園にとっても非常に貴重な機会となり、彼らにとっても刺激になったようです。

SCAJとTCFは楽しんで頂けたでしょうか。
少しでもダテーラ農園の情熱が伝わっていれば幸いです。

それでは、また来年お会いしましょう!

See you at the next SCAJ and TCF!

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