先日のブラジル出張では、「イグアスの滝」にも訪問していました。その後、スマホが盗まれてしまい、写真もろとも失った悲しい思い出が残ってしまいました。折角訪れた「イグアスの滝」でしたが。。。

世界で有名な三つの滝といわれる、「イグアスの滝」、「ナイアガラの滝」、「ビクトリアフォール」。

これらを世界三大瀑布と言うそうです。このうち、ナイアガラ、イグアスの二つは制覇しました。ただ、世界の全制覇は難しいと思い、日本にも同様に日本三名瀑というのがあるのを知り、日本は全制覇しようと思いました。日本三名瀑は「華厳の滝」、「那智の滝」、「袋田の滝」の三滝とありました。既に「華厳の滝」は訪問済なので、残る「那智の滝」、「袋田の滝」を調べてみました。「那智の滝」は和歌山県熊野、「袋田の滝」は茨城県大子町(だいご)にあることがわかりました。よって、先ずは近場の「袋田の滝」だ!となったのです。

※後々調べたら「袋田の滝」以外にも、三名瀑と評される滝は他にもあるようです。

「袋田の滝」周辺を調べると「竜神峡」、「月待ちの滝」、「ひたち海浜公園」などの観光地があり、加えて、常陸そば発祥としてお蕎麦のお店も多く、奥久慈しゃもとグルメな地域で良いじゃないということで、先日の連休で「袋田の滝」を訪問してきました。

東京から常磐道那珂ICを降り、一般道で40km程行った所に「袋田の滝」はあります。東京から車で3時間程。「袋田の滝」は高さ120m・幅73mの大きさを誇る大滝です。訪問日は生憎小雨で天気は良くありませんでしたが、豪快な水しぶきに圧倒されました。滝の最下部展望所では、滝壷からの跳ね返りの水しぶきの風が物凄く、彼のマリリン・モンローの如くに吹き上がってきます。滝の上2段目辺りに水が分岐してハート型の形に見えるらしいのですが、当日は水量多過ぎて見ることできませんでした。それ故、「恋人の聖地」として近年有名になっているようです。DAIGO HEARTとなっていましたが、DAIGO&北川景子とは関係ありません。DAIGOは、町名の大子町(だいご)に由来してIMS(います)。

これまで見た日本の滝の中では大きさと迫力では一番だったので、自分にとって十分に三名瀑でした!

「袋田の滝」から20km離れたところには「竜神峡」があり、過去、日本一長いといわれた歩行者専用の橋、「竜神大吊橋」があります。秋には眼下に絶景の紅葉を眺めることのできる名所として有名だそうです。今回は残念ながら訪問しませんでした。次回にということで残しておきました。

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左:滝下からの眺め   中央:上からの全景   右:恋人の聖地

お次は、「月待ちの滝」です。「袋田の滝」から10km程離れたところにあります。何故?こちらを訪れたかというと。。。滝に隣接する「もみじ苑」さんのお蕎麦が美味しいと評判だったので、昼食に訪問したのでした。滝は然程大きくはありませんが、滝を間近に眺めることができます。2階席では滝を眺めつつ、滝壷から流れる風を感じながらお蕎麦を頂くことができます。お蕎麦は評判通り美味しく、寧ろお蕎麦だけでも来る甲斐があります。お蕎麦を頂いた後は、デザートに団子とコーヒーを頂きました。お蕎麦やコーヒーには、滝近くからの地下水を利用しているとの事。この水が「開運の水」として、これまでに宝クジの高額当選になったとの御利益エピソードがあるとの事でした。この「開運の水」を水筒に入れて自宅に持ち帰りました。自宅へ戻って、「開運の水」で珈琲を淹れてみました。水道水とは違う味わいです。開運珈琲になったかは?この先次第ですが、美味しい水で淹れた美味しい珈琲になりました。早速、宝クジを買って開運のご利益を授かりたいと思います。

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左から:①月待ちの滝  ②滝とお蕎麦  ③開運の水で淹れたコーヒー  ④開運の水

さて、もはや話が「滝の話」だったのか、「蕎麦の話」か、はたまた「開運の水」なのかわからなくなってしまいました。全てはこのコラムへのこじつけ、私個人の行楽感想となってしまいました。

しかし、何気なく訪れた「袋田の滝」でしたが、皆様に是非お勧めしたいと思いご紹介した次第です。

少し気は早いですが、紅葉の時期は最高だと思います。紅葉の時期に再訪したいと思っています。

その際は、美味しい珈琲を持って出かけようと思います。きっと、その頃は冷えた空気に珈琲の湯気の香りを楽しみながら、紅葉を見ることできるでしょう。嗅覚、視覚の両面で最高の紅葉狩りができると思います。

更に、紅葉の時期は「新蕎麦」の時期です、ご一緒に新蕎麦も味わいに行かれては如何でしょうか?

「常陸秋そばフェスティバル」11月12日・13日で開催されるそうです。近隣に温泉も多数あります。

関東近郊にお住まいの方は、来る紅葉のシーズンに茨城県大子町への観光をお薦め致します!

10月初旬から中旬迄、「ひたち海浜公園」でコキア(ほうき草)が真っ赤に変色し、丘一面が紅葉して見られます。(このコキアの紅葉、以前から行かねばと思っていました。)山の紅葉時期は11月からで、11月には真っ赤に色づいた山並みを、「袋田の滝」、「竜神峡」より眺めることができます。茨城、これまで盲点だったなと。それ故、今回は茨城を強く推します!もちろん、定番の箱根、軽井沢、日光も良いですが。

ホット珈琲が合う行楽シーズンになってきますので、香りたつ美味しい珈琲を携え、皆様も身近な紅葉の名所へ出かけてみては如何でしょうか。香り立ちという意味で、エチオピア:バガーシュ農園ミスティバレー、秋コーヒーとして相応しい香り立ちに優れた1品と思いますので、是非ともご検討頂ければと思います。

と思った今回のコラムでした。

いつかは、熊野詣で「那智の滝」を訪問し、日本三名瀑の全制覇を成し遂げたいですね。

このコラムに際して、だいぶ滝を調べたので、より滝に興味が沸きました。

杉山