テレビ朝日で深夜放送されている番組「怒り新党」

皆様も御存知かもしれませんがその中で「新・3大〇〇調査会」コーナーがあり、毎回マニアックなトピックを紹介するコーナーがあります。

マニアックで制作サイドの主観的要素は多いものの、埋もれた情報を広く視聴者に披露するというコーナーコンセプトに毎回楽しく見せてもらっています。

先日の10月21日(水)放送において「新・3大後世に残したい純喫茶のトースト」という興味をそそられるトピックでした。


紹介されたのは3店。

1店目は、神田淡路町にある「珈琲ショパン」の「アンプレス」

2店目は、浅草にある「若生」の「カレートースト」 

3店目は、江戸川区平井にある「珈琲ワンモア」の「フレンチトースト」

残念ながら画像の貼り付けでの紹介も出来ず、私の文章説明だけではインパクトに欠ける為、気になる方はネットで多数情報が掲載されておりますので是非ご覧になって頂きたい。

そもそも私が知らなかっただけで3店とも元来有名店だったので、珈琲に長く携わる皆様には常識な話なのかもしれないですが、いずれにしても、昔ながらの純喫茶と呼ばれるお店にはコーヒー以外にも、コーヒーとの相性ピッタリな名物料理がありますね。


今回、このトピックを挙げたのは3店の御紹介ではなく、コーヒーとの相性の良いお供の物って何だろうかと自分ながらに考え振り返り、それを紹介してみようと思った次第なのでした。

物心がついてコーヒーを飲み始めた頃は、コーヒーはインスタントコーヒー、それもクリープ、砂糖たっぷりのミルクコーヒーのような物。

子供故、苦い飲み物は苦手だったので、甘いものとの取り合わせ、でもケーキでは無かった。

思い起こせば決まって菓子パンだった。

とりわけ好きだったのが餡パン。
餡パンにはコーヒー(コーヒー牛乳も含め)だった。

餡パンとコーヒーの相性の良さは、皆様もよくよく共感して頂けると思う。

更に、餡子は小倉餡、それにバター、ホイップクリームの油脂を加えて絡ませると、食感が滑らか且つ濃厚で丸み(甘味の尖りがない)を帯び絶妙なハーモニー。

これには、ブラックのコーヒーが飲みたくなる......と、考えてみたら自分の好きなコーヒーとの組み合わせは餡パンだった。

そんな私の紹介したいものに、私の地元秋田では、「粒あんグッデイ」なるものがあります。

「たけや製パン」というローカル大手パン屋さんより発売しています。


粒あんの中にマーガリン。なんとも言えない餡子とマーガリンの絶妙な調和。県外にも多くのファンがいる知る人ぞ知る秋田のソウルフード。

なぜにグッディなのかは分かりません。。。

人それぞれに好きな組み合わせがあると思いますが、そんなコーヒーとの相性が良いフードを探すのもコーヒーの楽しみなのかもしれません。


今後、何か意外なコーヒーとの相性の良い物を見つけましたら、ご紹介したいと思います。      (杉山)