サンパウロ生活も2週間になりました。ブラジルの食事は非常に美味しく、日本人の好む味付けとなっております。特に肉料理は最高です。味もさることながら、価格も安く、ステーキが日本の1/5で食べられます。

今週のクルソ(コーヒー鑑定士)で、課外授業としてサントス市内の選別工場兼倉庫や、サンパウロ州ブラガンサ・パウリスタ市近郊のボア・エスペランサ農園に訪問致しました。

現在サンパウロ州では1週間ほど雨が続いており、乾燥中の豆がシュバードとなり、被害が出ております。

シュバードとなった豆は国内消費用にまわされるとのことです。

こちらの農園には、汽車が農園内にあり、中がレストランとなっております。

048-photo01.jpg
048-photo02.jpg
(北側の港側)
(南側のビーチ側)

休日を利用して、サンパウロカフェ巡りを行なってきました。 皆様も是非サンパウロにお越しの際は、一度足を運んでみてください。

■OSCAR CAFE

048-photo03.jpg

(外観)

外装から見るとカフェとは思えない外観。 入り口は狭いが、奥に広く、2階建になっている。

一階は書籍などが置いてあり、書斎を彷彿させる作りになっている。ソファーが4脚贅沢に置かれている。

2 階はキッチンと客席になっており、全体的に落ちついた雰囲気になっている。
窓の外には水が滝のように流れている。
メニューはエスプレッソからモカ系、カプチーノと豊富にある。

小生はMAX MARE(コーヒー、チョコレート、ミルク:R$7.10)をオーダー。
チョコはたっぷり入っているが、甘くなく、ビターな印象。

アドレス Rua Oscar Freire , 727A Cergueira cesar Sao Pauro

048-photo04.jpg
048-photo05.jpg

(MAX MARE)

(店内2階)

■Santo Crao

048-photo06.jpg

(外観)

店内はテラス、室内となっており、外観からはイタリアンレストランを思わせるような作り。

店内は非常に活気がある。
店内に焙煎機(コストパフォーマンスが良いと言われているブラジルの"リラ"、10kg釜)が置かれている。
2階にはコーヒーを学べる講義室も完備されている。

メニューはエスプレッソ、カプチーノ、ドリップは勿論、提供の仕方が面白い。

エスプレッソは、ブラジルのいくつかの地域のものから、4つランダムに飲み比べが出来る。
(今回はサウス・ミナス、セラード、モジアナ、ブレンド:R$16)ドリップも小さなドリッパーが用意されその場で淹れる。(サウス・ミナス:R$5.9)。

アドレス:Rua Oacar Freire ,413-Jardins 01426-001 Sao Paulo SP

048-photo07.jpg
048-photo08.jpg

(ドリップコーヒー)

(店内)

■Nespresso

南米大陸のNespressoの中で、唯一その場でコーヒーを提供してくれる店舗。 ブティックカフェとなっている。

産地種類はブラジル(ストレートはサウス・ミナスのみ)、インドネシア、トーゴ、エチオピア、ケニアなど15種類以上。 コーヒーは10個でR$24~。機械はR$600~。

この機械の仕組みは、ガムシロップのような容器に、深煎りの細挽きされたコーヒー豆が入っており、機械にセットすると、5秒くらいでエスプレッソが楽しめるというもの。機械にミルクなどをセットするとラテなども楽しめるとのこと。 今Nespressoがブラジルで人気とのこと。

アドレス Rua Oscar Freire ,893 Segunda a Sabado das 10h as 20h

048-photo09.jpg
048-photo10.jpg

(外観)

(コーヒーが入った様々な容器)

■Octevio

048-photo12.jpg

(店内)

元州知事が経営しているカフェ。 外観は高級レストランのような作り。

店内は非常に広く、ドーム状になっている。テーブル、イスは個性的で、リラックス出来る。

400インチくらいのスクリーンが設置されていた。

エスプレッソ(R$4.30)からサイフォン(三杯分でR$11.50)、ドリップ(R$5.50)、トルココーヒー(R$5.50)まで幅広く楽しめる。
ドリップ、サイフォンは各テーブルで淹れてくれる。

ドリップは抽出温度が低い。サイフォンはしっかり味が出ていた。

アドレス Av,Brigadeiro Faria Lima, 2996-Jardim Paulistano Sao Paulo / SP

048-photo11.jpg
048-photo13.jpg

(外観)

(ドリップコーヒー)

■マックカフェ

外装、内装ともにおしゃれであり、きれい。 サンパウロに一軒しかない。

メニューはエスプレッソ(ボディが弱くパサパサしている:R$1.5)、カプチーノ(ナッツの味がする:R$6)、カプチーノモカミックス(チョコが強く、ほぼチョコレートドリンク:R$6.5)、カフェラテ(ボディは弱かったが、酸味、苦味のバランスは良かった:R$2)などがあり、他にも20種類くらいあり、充実している。価格も見た目の割に安価な印象。

お手拭に印刷されていた「おいしい+リラックス=満足」が印象的だった。

048-photo15.jpg
048-photo14.jpg

(左上から: モカミックス、カフェラテ、カプチーノ、エスプレッソ)

(店内)

048-photo16.jpg

(おいしい+リラックス=満足)

■番外編

サンパウロのリベルダージ地区にある日本人街を訪問。 以前は日本人の比率が高かったが、現在では、中国人、韓国人なども増え、東洋人街に移り変わっている。

この町では日本が非常に流行しているように感じた。地区がきれいに日本人街、中国人街、韓国人街と別れているわけではないが、日本の店が集まる場所は、他に比べて非常に人が多かった。日本のスーパー、ラーメン屋、たこ焼き屋は非常に盛況で混雑していた。

048-photo17.jpg
048-photo18.jpg

(日本のスーパー)

(店内)

048-photo19.jpg

(ラーメン屋。終日行列です)