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農園入口からメインハウス(母屋)へ続くアプローチ。 鳥のさえずりがこだまし、我々をやさしく迎えてくれます。

メサデロスサントスの創始者で、現農園主オズワルドの曽祖父にあたるドン・テルモ。1873年からの歴史を感じさせる写真です。

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農園入口からメインハウス(母屋)へ続くアプローチ。いよいよ農園の中を歩きます。この日は一日中歩き続けましたが、どこへ行っても均質な木々の生育が見られました。

圧巻なのはこのシェードツリー。3種類の高さに枝を広げるシェードツリーを適切に配置しています。

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どこへ行っても完全にシェードツリーがフルカバーしています。

これでもか、というほどにシェードがカバーしています。言うまでも無く、このとき我々は鳥のさえずりに囲まれています。

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下から見ると重層的なシェードの様子が、よくお分かりいただけるかと思います。1ヘクタールあたり50種類、158本のシェードツリーを植えています。

ご覧下さい! 植えて1年経たない若木の上にも、2mほどの低いシェードを作るこの植物を植え、最適な環境を作っています。

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うそみたいに、どこへ行っても300Haが全てこのシェードに覆われているのです。

レインフォレストアライアンスからの要請で、小川を保全し、かつその周辺(緩衝地帯)にはコーヒーの木を植えていません。

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そしてわれらが農園主、オズワルド・アセベード氏。

昨年のクロップの残りの実がついている木を、クリーンナップする作業。

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熟したチェリーは赤い箱へ、未熟の実は緑の箱へそれぞれ入れています。

ワーカーのみなさんと出くわしました。

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わかるでしょうか、この場所は1年目の若木の植栽地、広がっている葉はバナナの木で中層のシェードを、その下に先ほど見た2mほどの木を配置して・・・、

若木に対して2層のシェードを構築しているではありませんか!

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日も暮れてきたのですが、もう一度、シェードを見上げてみました。

もう1ショット、シェードツリーを見せたくて...

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こちらは苗床です。

農園内を歩く3人。オズワルドが一番右です。腰に下げているのは下草刈りの為のナタです。コロンビアらしい装飾がついています。

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水分を含んだ砂地にパーチメントを埋め、70日ほどで双葉の状態になります。

双葉をポットに植えて、90日もすると

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パーチメントの状態から240日後、背丈40cm程度の状態にまで成長し、いよいよ農園へ植えられます。

虫害管理の一コマ。メサデはオーガニック農園ですから、化学薬品を一切使用しない、有機成分からなる液体をスプレーしています。

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いかがでしたか?真の有機農法で作られたこの農園は?見ごたえがあったでしょう。
標高こそ1,650mと高いこの農地ですが、赤道に近いため直射日光はけっこうきつく、おまけに年間降雨量は800mm程度と乾燥し易いロケーションなのです。
だからこそ、土壌の養分をしっかりと留めておくために、湿度を保ち、多様な落ち葉や微生物などをそのまま残すシェードツリー農法が必要なのです。
さらに有機に徹底してこだわりぬくことで、地球に優しく、質の高いコーヒー栽培が可能になります。
是非一度、わが農園へお越し下さい!
ニュークロップ(08/09crop)の入荷は、'09年2月を予定しております。お楽しみに!