Oxfam Internationalは、貧困や苦痛をなくすために活動しているNGOとして世界的に影響力のある有名な団体です。

Oxfamは、ユニークな試みとして、昨年11月にロンドンでイギリスのコーヒー焙煎会社マシュー・アルジー社と共同でフェアトレードのコーヒーショップをオープンしました。
詳しい記事はこちらをご参照ください。
:: Oxfarm http://www.oxfam.org.uk/what_we_do/fairtrade/progreso.htm

2002年、同団体はコーヒー相場の低迷が、コーヒー生産国に大きな影響を与え社会問題となっているとして、「Mugged: Poverty in Your Coffee Cup」というタイトルの論文を発表し、当時のコーヒー業界にセンセーションを巻き起こしました。

現在のニューヨークアラビカコーヒー相場は100セント超えが定着しつつある相場展開となっており、この論文が発表された2002年当時とは多少様相も異なりますが、近年の欧米市場でのフェアトレードコーヒーの伸びや、世界的なSustainabilityの高まりを見ると、こうしたトレンドが一過性の流行りものと捨てきれないと思います。

ご参考として、この論文の要約(英文と和文)を添付しましたので、ご一読ください。
:: Oxfam Report Summary(PDF:23KB)

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