こんにちは!5年目の山岡です。

先日東京では大雪警報が出て交通網は大混乱でした。
皆様の地域では雪は大丈夫でしょうか。

さて、今回はスペインのバルセロナで見つけたカフェやコーヒーをご紹介したいと思います!

まずは定番のCortado(コルタード)。
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コルタードはスペイン語で「薄める」という意味で、その名の通りエスプレッソをホットミルクで薄めております。
比率は大体1:1のようですが、飲んでみると結構濃く感じます。イタリアで飲んだマキアートよりも苦みが多く、ミルクも少なく感じました。
クイっと飲めるので食後のコーヒーにおすすめです。

次にご紹介したいのが、El Café de la Pedrera(エル・カフェ・デ・ラ・ペドレーラ)。

ガウディが建築した世界遺産、カサ・ミラの1階にあるカフェです。
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天井が波立っていていかにもガウディっぽい雰囲気が素敵でした。
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ついつい変わり種を頼みたくなってしまうので、ここではCarajillo(カラヒージョ)を頼みました。これは、コーヒーにお酒を注いで作る飲み物です。
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残念ながらお手洗いに行っている間にBaileys(ベイリーズ:クリーム系リキュール)が注がれてその場面を見逃してしまったのですが、これのほとんどがBaileysだったそうです。
確かにほとんどお酒の味しかしません...ほろ苦いBaileysという感じでちびちび飲みました。

最後にご紹介したいのがSatan's Coffee。バルセロナでスペシャルティが飲める貴重なカフェです。
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トイレもかわいくておしゃれ。
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カウンターにはなぜだか招き猫がいて、メニューにも店名が日本語で書いてあります。

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残念ながらドリップはなかったので、アメリカーノを頼みました。
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一口飲んで、「しまった」と思いました。
エスプレッソのお湯割りなのですが、非常にもったいない...!!
せっかくいいコーヒーを使っているのに、元のボディも酸味も薄くなってしまっており普通のエスプレッソを頼めばよかったと後悔しました。
やはりいいコーヒーは薄めちゃだめですね。

ただ、コールドブリューは非常にフルーティでおいしかったです。
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アメリカーノもコールドブリューも同じコロンビアの農園ものらしいのですが、非常にクリーンかつフルーティでイルガチェフェを思わせるほどでした。

ここはブラジル・ダテーラ農園のスペイン代理店であるMare Terra社にご紹介していただきました。Mare Terra社によると、なんとスペインのコーヒー市場はいまだに70%がロブスタ種なのだそうです!
まだまだスペシャルティの市場は若く、伸びる余地があるとのこと。

今後が楽しみです。