こんにちは。最近めっきり寒くなってきましたが皆様はいかがお過ごしでしょうか。

寒さにめっぽう弱い山岡です。コーヒーを飲む量がおのずと増えますね。

今回はギリシャで見つけたコーヒーとカフェをご紹介したいと思います!

ますは、ギリシャの「フラッペ」から。

日本のフラッペはフローズンやかき氷のような飲み物を想像されるかと思いますが、

ギリシャのフラッペはインスタントコーヒーに水、砂糖、クリーマーを入れて泡立てたものです。

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1杯4.5ユーロ。

あまりコストはかかっていないだろうと推測されるため、やたら高いと感じるのはおそらくこの景色代と観光客料金だからでしょう。

これは、想像以上に薄い味でした。

砂糖とミルクを入れても薄く、なおかつ焦げ臭がします。

意外と甘くはないです。微糖の缶コーヒーを水で薄めたような印象でした。

そして、次にご紹介するのが定番のギリシャコーヒーです。

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ギリシャコーヒーは濾していないエスプレッソのようなコーヒーで、トルココーヒーに非常に似ています。

見るからにドロドロで、甘いスウィーツがなければ単独で飲むのははばかれるほど。

クレマまでたっぷりコーヒーの苦みが凝縮されており、全体的に重たいです。

最後に、アテネでオススメのカフェをご紹介します。

ギリシャ③.jpg

iFeel Café Restaurant

トリップアドバイザーでアテネのレストランランキング1位です。

Andronis Athensというホテルの1階にあり、ここに泊まると朝食はこちらのカフェになります。

シングルオリジンも提供しており、店内も非常におしゃれです。

そこで、コールドブリューのシングルオリジンでエチオピアを注文しました。

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こちらも4ユーロでなかなかのお値段です。

非常にフルーティーで甘味と酸味のバランスが良く、ギリシャに来て一番おいしいコーヒーでした。

ギリシャのデザートはどれも例外なく非常に甘いので、エチオピアの爽やかな酸味がスッキリしていて相性が良いと思いました。ちなみに写真のデザートはパンナコッタなのですが、非常にクリーミーでおすすめです!

そして、やはり定番のギリシャコーヒーも注文しました。こちらは2ユーロです。

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人気カフェのギリシャコーヒーということで期待はしていたのですが、残念ながらドロドロで粉っぽかったです。

しかもリオ臭(薬品臭)までします...

ブラジルの輸出業者で研修した際、リオ臭のするコーヒーもギリシャや東欧で需要があると聞いたのを思い出しました。

飲み終わったあともこんなにドロドロ。

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ギリシャはデザートもアラブ系の甘ったるいものが多く、コーヒーもトルココーヒーに似ているので近隣諸国の影響を非常に受けているように思いました。

コーヒーは国によって飲み方が全く違うのが非常に面白いですね。

これからも異国の地に行った際は現地のコーヒーを探してレポートしたいと思います!