115-photo01.jpg 先日、コロンビアに出張に行ってまいりました。

最近ボゴタにできた Hotel Hilton Bogota の1階に位置するカフェ "Devotion Café" を訪問してきました。
メニューにはスペシャルティコーヒーが並び、各農園の標高や区域といった情報まで記載がありました。

さらにはドリップ、フレンチ、エスプレッソ、サイフォン、水出し抽出(彼らは"KYOTO"と呼んでいます)など、選ばせて飲ませるスタイル。

カフェコーナーは小さなテーブルが6つでイスが4脚ずつセットされており、入店時は満員。
価格帯は1杯US$2(農園モノ)~US$10(農園モノ・ゲイシャ種)。

細々ながら自社焙煎もしていますが、せっかく良い豆をこだわって焙煎・抽出しているのに、味に関しては、彼らの未熟な技術(発展途上)により残念な結果となっていました。
酸味が際立ちすぎ、ボディもなかったので、レモンティーを飲んでいるようでした。

しかしながら、シングルオリジンで、かつ抽出方法も選ばせて飲ませるスタイルは、コロンビアでは最先端であり、市民のコーヒー文化の更なる醸成のためには歓迎すべき試みといえるでしょう。