103-photo01.jpg 今回は、カナダで訪れたユニークなハンバーガーチェーン「Fuddruckers」をご紹介します。
合言葉は、"We cook it, you top it" トッピングはお好みで!
先日、カナダのサスカトゥーンへ出張に行った時のこと、現地のパッカーに「ここがおススメ」ということで連れて行ってもらいました。

カナダのチェーン店かと思いきや、ヒューストンを本社とするれっきとしたアメリカのチェーン。(全米で約130店舗)

アメリカ以外では、このカナダのサスカトゥーン店とプエルトリコに数店舗を構えています。

特長は、オーダーすると出てくるのはバンズと特製パティだけで、トッピングはセルフという仕組み。
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103-photo03.jpg パティは、1/3lb、1/2lb、2/3lb、1lb からセレクトでき、オプションでチーズやグリルしたマッシュルームなどがついてきます。

レストランの如く、焼き加減を聞いてくれるのも嬉しい所。店舗によっては生パティを別売りしているほど、パティの品質には自信を持っており、確かにジューシー、ファーストフードチェーンの物とは思えないレベル。
また、ビーフの他に、バッファロー、エルク(鹿の一種)、イノシシと亜流路線も用意されています。
バンズも各店舗で毎日焼き上げるこだわりのバンズで、微かな甘みとモチモチとした食感がジューシーなパティをしっかりと受け止めています。新鮮さはこだわりアリ。

103-photo04.jpg バンズとパティが出てきたら、後はお好みでトマト、レタス、オニオン、ピクルスなどをセルフで盛り付けます。

バーガーと言うと、バンズにパティにチーズみたいな高カロリーなイメージがどうしてもありますが、このように野菜を自分の好きなように盛り付けられると、不思議とヘルシーに見えてきます。

ただ、私のような貧乏性が盛り付けると、いつも多層階のタワーバーガーになってしまい、食べるのに往生するのが定番なので注意が必要です。
Fuddruckers は、高級路線バーガーチェーンとしての地位が確立しており、看板商品である誇大広告気味の「World's Greatest Hamburgers」単品で4~5$クラス(1/3lb パティベース)と若干高めの価格設定。

さらに、スペシャルメニューとして1~2$高めの路線を準備している他、サイドもサラダやプラッター類、スウィーツに至るまで幅広いメニューを取り揃え、ドリンクではビールも提供するなど、確かにレストランとファーストフードの中間層を狙ったメニュー作りを意識しているようです。

私の知る限りにおいては、あまり日本に無いゾーンの店舗形態ではないでしょうか。