091-photo01.jpg 今回は、アメリカ南部テキサス州ヒューストンの駐在員から届いたテキサス料理についてのレポートをご紹介します。

テキサス州の代表的な料理と言われて、まず初めに思いつくのが、「TEX-MEX」(テックスメックス)です。

今回は、そんな「TEX-MEX」でアメリカ人からはもちろん、当地に在住の日本人からも評価が高い「Lupe Tortilla」を紹介します。

チェーン展開している店ではありますが、出店はまだヒューストン市、サンアントニオ市、オースティン市内のテキサス州内のみ、それぞれの店で野菜のカットから始めるこだわりの「TEX-MEX」レストランです。
091-photo02.jpg ところで「TEX-MEX」とは、Texan-Mexican の省略です。
つまりテキサン・メキシカン料理。
アメリカで調達できる素材で、アメリカ人の好みに合うように作ったメキシコ料理風料理です。
メキシコとアメリカの国境に面したテキサス州発祥と言われています。

「TEX-MEX」では、本来のメキシコ料理にはあまり使われない素材が多用されます。溶かしたチーズ、ステーキサイズの牛肉、豆、クミンなどが代表的。(もちろんメキシコ料理でも牛肉は使われますが、ステーキ肉ではない。)
一例として、上の写真は「TEX-MEX」のプレート($8.95)
●チキン・エンチラーダー(一番右:黄色いチーズがかかっているもの)
●ポーク・マタレ(一番左:白いチーズがかかっているもの)
●味つきライス(右上)
●二度揚げした豆(真ん中下)

個人的な印象ですが、どの料理も色合いが似ていて色彩に変化がない点が、とても「TEX-MEX」的。脂っこく、とてもチーズィ、そして明らかにヘルシーでない、食後に胃にドンと来る感じ、ただどうしたもんか、なぜか旨いのです。

さて、「Lupe Tortilla」の紹介に移りましょう。
まずはこの店、人気店なのに予約不可。よって、週末であれば30~40分は並ぶこと覚悟で向かいます。

席に着くと、トルティーヤチップスとサルサ2種類(トマトベースと赤い豆ベースのもの)がサーブされます。(無料、食べ放題。)
これが旨いので、いつもメインの前に食べ過ぎます。

右の写真は、Coronita Rita、フローズン・マルゲリータにコロナビールをボトルごと挿したカクテル。($9.95、た、たかい。。。)
味はまさしくマルゲリータをコロナビールで割った感じ、そのままです。
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おススメは、なんと言っても熱々の鉄板の上に載ってくるファヒータ。
今回は、Beef & Chichen Fajita (下の写真)を注文、ビーフ、チキン、たまねぎ、ペッパーが儒ージューとグリルされて出てくる。これをお店で焼いた自家製トルティーヤにレタス、トマト、味つきライス、煮込んだ豆、ワカモレ、チーズなどをお好みで加えて巻いて食べます。
この店のファヒータ肉へのスパイス配合は絶品。機会があれば是非とも一度ご賞味ください。

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