エチオピア イルガチェフェG1 ザ・セレモニー ウォッシュト Kochere 村 21/22クロップ SOLDOUT

FLAVOR CHART

TOTAL
82.75pt
繊細で優しい香り。フレーバーもまだ開ききっていない印象で、もう少しレスティングが進むと上がってくるだろうか。
【2022.6.24】

FLAVOR CHARTをみる

  • 定番品
  • グレインプロ入り
  • 小分け有

エチオピア イルガチェフェG1 ザ・セレモニー ウォッシュト Kochere 村 21/22クロップ

The Ceremonyシリーズ

数量:
容量:

「サンプル」の在庫がありません。

FLAVOR CHART

TOTAL
82.75pt
繊細で優しい香り。フレーバーもまだ開ききっていない印象で、もう少しレスティングが進むと上がってくるだろうか。
【2022.6.24】

COFFEE DATA

地域
エチオピア 南部諸民族州 ゲデオゾーン Kochere村
規格
G1
業態
小農家,ステーション
品種
在来種
標高
1,780~1,870m
生産量
約900袋(各ステーション精選量合計)
収穫期
10月~1月
パッキング
60kg麻袋
加工方法
ウォッシュド
乾燥方法
天日乾燥
クロップ年度
21/22クロップ
輸入通関日
2022-06-15
備考欄
大人気エチオピアTheCeremonyシリーズの新穀入荷です。 22/23クロップの入荷時期は未定となっております。
  • 商品詳細
  • 農園
エチオピア イルガチェフェより毎年ご好評いただいておりますThe Ceremonyシリーズの入荷です。

今回は、我々が到達したいと目指した味に必要な原料の選定を行った結果、定番商品となりましたKochere村のみを買い付け。
(8月頃に入荷予定の第2便ではLOTが異なるサンプルを再度カッピング、Worka村もラインナップに追加する予定です。)

また同じ手法でロット選定を行って作り上げたイルガチェフェG1 ナチュラル、また新商品としてイルガチェフェのみならず地域を変えカッファG1も同時販売しておりますので合わせて是非お試しくださいませ。


※現地輸出価格、円安並びにコロナ禍でのコンテナ不足等によるコスト増の影響あり、昨年比で価格が大幅に上昇しております。
 こちらの影響を少しでも抑えるべく、サンプルの出荷は7月10日(日)までと制限させて頂きたく。
 皆様にはご不便お掛けし申し訳ございませんが、何卒ご理解、ご協力の程よろしくお願い申し上げます。 


~The Ceremonyのご紹介~
エチオピアの首都アディスアベバの南に位置するイルガチェフェ地区、日本のみならずスペシャルティコーヒー市場を牽引するアメリカのシアトルやポートランド等でも人気の高い地域です。
2015年より取り組みを開始した、“The Ceremony”シリーズも今年で早7年目を迎え、より一層洗練された商品になったと自負しております。

自社で精選ステーションを持ち、ECX で経験を積んだQグレーダーが在籍しているHailesllasie社(ハイレスラシエ)と組んでお届けするイルガチェフェは、原料の出所・精選所を村単位にまで絞ったロットです。
原料を調達する村や精選所を指定することでより純度の高い豆を揃え、ロットによるブレをできるだけおさえ、安定的に調達するというトレーサビリティを意識した手法でございます。

本商品“The Ceremony”の本来のコンセプトは、コモディティにちょっと手を加えるこの手法でお届けする「普段使いできるけど、いつものヤツよりちょっと良い」というもので、G4クラスの商品を作成するところからスタートいたしました。

このコンセプトは「贅沢なものは出せないけれど、来客に対してちょっとしたおもてなしをしたい」というエチオピアの伝統儀式・コーヒーセレモニーに通ずるものでもあるため、“The Ceremony”というブランド名を冠しております。
その後、G1クラスでも同様に村単位のステーション縛りを設けることで、毎年安定した品質をお届けすべく、G1クラスのスペシャルティ帯にも応用し他商品でございます。

農園指定などを行い、ピカピカで何千円もするトップスペシャルティにこだわるのではなく、比較的に価格をおさえながら、ひと工夫することでほんの少し品質が良くなるという新たな価値を提供する商品として、村単位で精選所を縛り、各村から取り寄せた代表ロットをカッピング、買い付けロットを選定しております。

是非、弊社定番商品であるザ・セレモニーシリーズをお試しくださいませ。

もっと見る 矢印

本商品“The Ceremony”のコンセプトは、コモディティにちょっと手を加えるこの手法でお届けする「普段使いできるけど、いつものヤツよりちょっと良い」というものです。

このコンセプトは「贅沢なものは出せないけれど、来客に対してちょっとしたおもてなしをしたい」というエチオピアの伝統儀式・コーヒーセレモニーに通ずるものでもあるため、“The Ceremony”というブランド名を冠しております。

ピカピカの何千円もするスペシャルティにこだわるのではなく、価格をおさえながら、ひと工夫することでほんの少し品質が良くなるという新たな価値を提供する商品として、村単位で精選所を縛り、各村から取り寄せた代表ロットをカッピング、買い付けロットを選定しております。

原料を調達する村や精選所を指定することでより純度の高い豆を揃え、ロットによるブレをできるだけおさえ、安定的に調達するというトレーサビリティを意識した手法でございます。

もっと見る 矢印

この商品のレビュー