ジャマイカ ブルーマウンテンNo1 Cinchona 農園 RE-DISCOVERY

原産国
ジャマイカジャマイカ

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ジャマイカのブルマン生産農家の中でも最古の歴史を誇る名門シャーリー家が保有する自社精選工場、ストーンリー(Stoneleigh)工場で精選したロット。

2017/18クロップでは現在販売中のSt.Clouds農園とは別に、この Cinchona (シンコナ)農園 Re-Discoveryをご案内致します。Cincona 農園は、St. Clouds農園を更に上り、ブルーマウンテン山脈の中でもひときわ高地に位置します。標高が高い分、よりシャープな酸味に特徴が出てまいります。

いまでこそ、No.1の輸出規格はスクリーン17以上ではありますが、20年以上前は、スクリーン19以上が規格基準でした。往年の、目を見張るほどの大粒の輝かしいブルマンの再来、その神髄の再発見を目指した特別規格の商品であるということが、商品名の「Re-Discovery」と名付けた背景です。

1948年にジャマイカのコーヒー産業を取りまとめるジャマイカコーヒー産業公社 ( Coffee Industry Board = 通称CIB ) が設立されてから、今年でちょうど70年を迎えます。長らく、コーヒー生豆の品質保持のためには樽が最適とジャマイカ側は捉え、グレードの高いものは木樽に入れるという包装形態を守り続けております。

そんな中、Stoneleigh FactoryのオーナーであるJamaica Coffee Corporation社と兼松とは共同してデザインを考案し、そのジャマイカの象徴ともいえる樽に、他にはないペイントを施し、この特別ロットに新たな価値を吹き込もうとし、政府と何度も交渉を重ねて参りました。

果たして、輸送途上や、保管期間が長くなるにつれ、ペイントした塗料が中の豆に悪影響を与えたりしないか、仮説検証や保存テストを行い、そんな過程を経てようやく許可されたのが、今回のロットです。

長い歴史の中で、ペイントされた樽に梱包されたブルーマウンテンが出荷されたのは初めてのことで、なおかつ、この特殊な樽の扱いについては、品質検査の交渉を政府と綿密に行ったということで、現地業者ではJamaica Coffee Corporationのみ、輸入者としては兼松のみが許可されているものになります。

ぜひ、この限定品をご賞味いただき、キングオブコーヒーと名高いブルマンの歴史ある味わいを愉しんで頂ければ幸いでございます。

15kg樽のみでの販売、特別に2018年10月12日(金)17時までの受け付けで、おひとり様1回限りで200gの無償サンプル提供も行います。

<買付担当者のコメント>
スクリーン19のみに縛ったこちらの商品。正直に申し上げて、カップそのものは、大粒ばかりで揃えた分、少々味のしまりが弱いというか、ややぼんやりとした印象もあります。その分、渋みや苦味はとてもおさえられていて、クリーンでバランスの良いブルーマウンテンの良さは本領発揮されているとも言えます。
数量限定商品、お早めにお買い求めください。(兼松 江藤)

Coffee DATA

地域 ジャマイカ
認証 -
規格 ブルーマウンテン#1
業態 エステート
品種 ---
標高 1,200~1,350m
栽培面積 4ha
生産量 年間約3~トン
収穫期 1月~4月
スクリーン 19UP
パッキング 15kg樽
加工方法 ウォッシュド
乾燥方法 天日・機械乾燥併用
クロップ年度 2017/18
備考欄 -

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この商品のレビュー

レビュー(全1件)
おすすめレベル ★★★★

全てにバランスのとれた王道のブルマンだと思いました。
今まで入手してきたブルマンと比べると、大粒で、揃っています。
煎り上がりも素晴らしい見栄えですね。
甘みと酸味が絶妙なバランスです。
しかし・・・
限定品とは言え、1キロ当たりの値段が他社と比べると2,000円くらい高く、
15キロの在庫を抱える覚悟ができるかどうか検討中。
6,000円で10キロ買いできるなら、買いでしょう。

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