エチオピア ウォッシュト イルガチェフェG1 ザ・セレモニー

原産国
エチオピア連邦民主共和国エチオピア連邦民主共和国
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日本のみならず、スペシャルティコーヒー市場を牽引するアメリカのシアトルやポートランド等でも人気の高いイルガチェフェ。

昨年より取り組みを開始した、“The Ceremony”シリーズより、今年の第一弾としてウォッシュのイルガチェフェG1をご案内します。

自社で精選ステーションを持つHailesllasie社(ハイレスラシエ)と組んでお届けするイルガチェフェは、原料の出所・精選所を村単位にまで絞ったロットです。

原料を調達する村や精選所を指定することでより純度の高い豆を揃え、ロットによるブレをできるだけおさえ、安定的に調達するという手法です。

コモディティにちょっと手を加えるこの手法でお届けしたいコンセプトは「普段使いできるけど、いつものヤツよりちょっと良い」というもの。

ピカピカのスペシャルティにこだわるのではなく、価格をおさえながら、ひと工夫することでほんの少し品質が良くなるという、新たな価値を提供する商品になります。

このコンセプトは「贅沢なものは出せないけれど、来客に対してちょっとしたおもてなしをしたい」というエチオピアの伝統儀式・コーヒーセレモニーに通ずるものでもあるため、The Ceremony”というブランド名をつけることとしました。

昨年までは5つの村からのロットを試験的に個別にご用意して販売しましたが、口コミでのご評価や販売ペースから人気の高かった村を、まずコチョレ、コンガ、アリチャに選定。今年はこれらステーションを個別にカップし、われわれが到達したいと目指した味に必要な原料を選定し、コンガ村とアリチャ村を最終的にブレンドしました。

同じ手法でロット選定を行って作り上げたナチュラル・イルガチェフェG1を同じセレモニーシリーズとして販売開始予定です。いわゆる力強いモカフレーバーはナチュラルで表現していこうと思ったために、こちらのウォッシュではその対比となるよう、あえてベリー系のモカフレーバーは柔らげ、シトラス系やグレープ系の淡い香りと、紅茶のような清涼感を持たせることを意識しました。


<買付担当者コメント>
当社扱いのエチオピアの中でも最も人気の高いイルガチェフェG1。昨年の販売実績と今年のロットの状態で作りこんだ商品を、ぜひお試しください。また、「ナチュラル イルガチェフェ G1 ザ・セレモニー」と並べてお使いいただくことで、同じ産地でも精選方法やロットの選定によってここまで違う個性を表現できるというコーヒーの楽しみ方を消費者様にも感じてもらえるのではないかと願っております(江藤雄介)

Coffee DATA

地域 エチオピア 南部諸民族州 ゲデオゾーン コンガ村・アリチャ村
認証 -
規格 G-1
業態 小農家   ステーション
品種 在来種
標高 1,780~1,870m
栽培面積 -
生産量 約1,800袋(各ステーション精選量合計)
収穫期 10月~1月
スクリーン -
パッキング 60kg麻袋
加工方法 ウォッシュド
乾燥方法 天日乾燥
クロップ年度 2015/16
備考欄 -
TOTAL : 82.25pt
カップ評価

Qグレーダーのカップ評価

・やや小さくまとまっている傾向。冷めるほどにらしさを取り戻す。
・ブレイクにイルガチェフェらしい華やかさを感じる。フレーバーはさめてくるとキャラが際立ってくる。
【2016.08.12】

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この商品のレビュー

レビュー(全3件)
おすすめレベル ★★★★★

素直な飲みやすさを感じました。もっと独特な風味があっても良かったのですが・・・。今回ナチュラルもテストした訳ですが、元々、Washed志望であったため、香りはナチュラルに及びませんが、甘みと素直な味わいが欲しかったので、コチョレやコンガに続いて、こちらを買わせていただきました。ナチュラルは、マタリやハラーBGとダブるのでまた今度にします。

青森県 焙煎業者
おすすめレベル ★★★

豆は綺麗で揃っている。
個別のロットとして欲しかったです。
ミックスはもったいないとおもいます。

愛知県 焙煎業者
おすすめレベル ★★★★★

半熱風・ハイローストでの焙煎です。良い意味で裏切られました。グジ・コチャレ・コンガ等のウォッシュドに引けを取らないとても明るい爽やかな酸。クセがなくシルキーな口当たりが焙煎直後でもよくわかります。アイスコーヒーにしても飲みやすくてフルーティでした。コストパフォーマンスはかなり高い豆だと思います。

奈良県 焙煎業者